アネモネ

アネモネ

2008.3.1

キンポウゲ科

別名：ボタンイチゲ（牡丹一華）、ハナイチゲ
古代ギリシャ時代から栽培されていたといわれ、春中カラフルな花を次々と咲かせてチューリップとともに世界中で親しまれている。草丈３０～４０ｃｍで、太い茎の先に一重や半八重、八重の光沢のある美しい花を１つつける。

花期

２～５月

育て方

日当たりが悪いと花が咲かないにので、開花株は戸外のできるだけ日当たりのよい場所に置き、鉢土の表面が乾き始めたら水を与える。花が咲き終わったら茎を根元から切り取る。